考古資料は語る!美作津山の古墳文化
津山郷土博物館特別展
美作の古墳研究は、市内日上にある明治6年に建てられた古冢碑までさかのぼり、碑文には開墾時に鏡(径五寸)などが出土したことが書かれています。美作国は備前国からわかれてできました。この謎を解く鍵は前時代の古墳文化にあるのではないかと考えます。美作の中心であった津山には、美作最大や最古の前方後円墳をはじめ、陶棺といった独特の棺桶が普及するなど、独自の文化圏を形成していたことがうかがえます。貴重な考古資料から美作津山の古墳文化を紐解きます。
【詳細情報】
開催日 |
2024年10月12日(土) ~ 2024年12月15日(日) |
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時間 |
9:00~17:00(入館は16:30まで) |
会場 |
津山郷土博物館 |
料金 |
一般:300円 高校・大学生・65歳以上:200円 |
主催 |
津山郷土博物館 |
お問い合わせ |
津山郷土博物館 0868-22-4567 |
ホームぺージ |
http://tsu-haku.jp/#:~:text=%E4%BB%A4%E5%92%8C6%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E6%B4%A5%E5%B1%B1%E9%83%B7%E5%9C%9F%E5%8D%9A |
ファイル |
美作津山の古墳文化パンフ |